アルゼンチン移動・宿&情報

アルゼンチン移動詳細
レート:1グアラニー(PYG)≒0.025円(JPY)(2008年2月時点)
レート:1アルゼンチンペソ(ARS)≒34円(JPY)(2008年2月時点)
レート:1チリペソ(CLP)≒0.23円(JPY)(2008年2月時点)
※距離は正確ではなく概算
日付 2008/02/12
発着 エンカルナシオン(パラグアイ)⇒ポサダス
会社  
距離 9km
時間 1.5時間
金額 4,000グアラニーまたは3Aペソ(100円)
備考 パラグアイ−アルゼンチン国境に架かる橋を渡る。入出国審査があるため一度バスから降ろされ、次のバスが来るまで少々時間がかかった。 国境で下りて再度乗るときにチケットの確認はしなかったが、一応持っておこう。

日付 2008/02/12
発着 ポサダス⇒ブエノス・アイレス
会社 Curcero Del Norte
距離 1000km
時間 12.5時間
金額 285,000グアラニー(7,125円)
備考 パラグアイのエンカルナシオン発はフルだったので、ポサダス発をエンカルナシオンで予約。思い切ってカマスイートという最高ランクのバスにした(ポサダス発に1stカマはない)。アルゼンチンではサマータイムを導入していることに気づかず危うく乗り逃すところだった!
しかし、さすがは最高ランク、移動時は至福の時。座席後ろにはついたて、横にはカーテン、更にフルフラットでプライベートはばっちり。トイレもしょっちゅう掃除してくれている。 乗車直後にウイスキーとオリーブのピクルスが配られ、その後シャンパンが配られ、夕食時にはワインと暖かい牛肉煮込み。おやつまでおいしい。ちなみに同社セミカマは240,000グアラニーで約1200円弱の差しかない。 だったらカマスイートに乗るべし!「降りたくない」と思わせた唯一のバス。

日付 2008/02/12
名称 HOTEL VICTORIA U
場所 ブエノス・アイレス CONSTITUCION駅からPLAZA CONSTITUCIONを右手に歩きCONSTITUCION通りを左折2ブロック目左手 (宿のネームプレートが目立たなくて見落としがちなので注意) 住所:Constitucion 1226/28
形態 ツイン
金額 30Aペソ(1,020円)/一室
設備 共用/温シャワー・トイレ・キッチン・洗濯スペース・物干しスペース
    TV・情報ノート
室内/タオル
備考 S=20〜25Aペソ。キッチンは小さいが各階にあるので便利。冷蔵庫は談話室のみに置いてある。中庭にはテーブルが置かれてくつろげる。 洗濯物は中庭に干してもいいが、日当たりが悪いので、屋上に干したほうがカラッと乾く。屋上では無線LANが捕まえられる。
おばあちゃんはスペイン語しか話せないが、とても親切。部屋も毎日掃除してくれる。おばあちゃんが早めに寝るため、 キッチン等は22:00に閉められてしまうし、騒ぐのも禁止。でもその分毎日静かに眠れる。シャワーが時々ぬるいのが難。
盗難が多いことで有名な「VICTORIAT」とは違って、こちらでは盗難がないと思われる。

日付 2008/02/19
発着 ブエノス・アイレス⇒プエルト・マドリン
会社 Ruta Patagonia
距離 1270km
時間 18.5時間
金額 235Aペソ(7,990円)
備考 夜発の金額は260Aペソ。1stカマ(最上級シート)だったが全席1stカマではないためか、 前回のCurcero Del Norte社のカマスイートに比べるとかなり劣る。トイレとかもそんなに綺麗じゃないし、 仕切りのカーテンもボロボロで使えないし。
昼食は付かないと聞いていたのに付いてきた。乗る前に昼食を食べてしまっていて無駄だった。 ご飯もおいしくなかった。折角1stに乗ったのに、がっかり。

日付 2008/02/20
名称 Hotel Vaskonia
場所 プエルト・マドリン 住所:25 de Mayo 43
形態 ツイン
金額 100Aペソ(3,400円)/一室
設備 共用/物干しスペース
室内/温シャワー・トイレ・TV・ヒーター・タオル
備考 1階はそうでもないが、2階の部屋は日当たりが良くて気持ちがいい。宿の人は暇さえあればほうきで掃除をしているので清潔。 物干しスペースの日当たりがよい。シーズン中は安宿が見つけにくいので、info前に張ってある宿簿を片っ端からあたっていったほうがいいかも。

日付 2008/02/21
発着 プエルト・マドリン⇒リオ・ガジェゴス
会社 Don Otto
距離 1100km
時間 18時間
金額 204Aペソ(6,936円)
備考 コチェカマ。シートは水平には倒れないが座席は広めでまぁまぁ快適。でも1ランク下のセミカマとそれほど変わりを感じない。金額はだいぶ高くなるから、コチェカマに乗るなら1ランク下げてセミカマか、1ランク上げて1stカマがいい。
バスは一時間以上遅れての発車。さらに1時間後テレレウで乗り換えさせられた。どうやら故障のようだった。

日付 2008/02/22
発着 リオ・ガジェゴス⇒エル・カラファテ
会社 Taqsa
距離 260km
時間 4.5時間
金額 40Aペソ(1,360円)
備考 ノーマル・バス。それほど長距離じゃないので、ノーマルでも平気。乗り換えのリオ・ガジェゴスのバスターミナルはフリーWiFiがあって暇つぶしが出来るが、カフェはちょっと高め。

日付 2008/02/22
名称 Fuji旅館
場所 IRUSTA(約15分直進し道が少し右に折れ始める)を左折、一本目の砂利道を右折、肉屋の隣 
住所:Av.Juan Domingo Peron 2082 
電話:(02902)493-025
形態 ツイン
金額 貸テント18Aペソ(612円)/一人、ツイン70Aペソ(2,380円)/一室
設備 共用/温シャワー・トイレ・キッチン・TV・DVD・本・洗濯スペース
     物干しスペース・ネット(有料)・洗濯機(有料)・情報ノート
室内/温シャワー・トイレ・ヒーター
備考 テント持込泊15Aペソ、貸テント泊18Aペソ、ドミ25Aペソ、ダブル60Aペソ、バス付きツイン70Aペソ。到着日は部屋が空いて無くテント泊。風の音と犬の鳴き声がうるさくてよく眠れなかった。 翌日にダブルとツインの両方が空いたのでバス付きツインに移動した。DVDソフトが沢山あって暇つぶしにいい。
オーナー夫妻は日本人の旦那さんと韓国人の奥さん。奥さんは日本語ペラペラ、スペイン語もペラペラ、ドイツ語まで話せるらしい。そして釣りまで上手い(驚)。 お掃除好きのようで、談話室やキッチンが綺麗な状態で居心地がよい。オーナーは始めはとっつきにくいかな?と思ったけど、慣れてくるとよくしゃべる楽しい人。
各種ツアーの申し込み可能(右欄参照)。辛ラーメン(卵付き)・ビールなどが宿で買うことが出来る。

日付 2008/02/28
発着 エル・カラファテ⇒プエルト・ナタレス(チリ)
会社 Cootra
距離 260km
時間 5.5時間
金額 50Aペソ(1,700円)
備考 ノーマルバス。1日1便8:30発。他社バスもあるが、2度の日にち変更に応じてくれたので(2回目はさすがに嫌な顔されたけど)ここにしてよかった。途中少しだけ未舗装の道をゆく。チリ側国境で持込検査で小一時間かかった。

⇒チリへ

チリから⇒

日付 2008/03/03
発着 プンタ・アレーナス(チリ)⇒リオ・グランデ
会社 Buses Pacheco
距離 365km
時間 8時間
金額 24,000Cペソ(5,520円)
(プンタ・アレーナスからウシュアイアまでの金額)
備考 ノーマルバス。途中フエゴ島へフェリーで渡る。途中の道の大半が未舗装道路のため、距離の割に時間がかかった。アルゼンチンのリオ・グランデで乗り換え。

日付 2008/03/03
発着 リオ・グランデ⇒ウシュアイア
会社 LIDER
距離 170km
時間 3.5時間
金額 24,000Cペソ(5,520円)
(プンタ・アレーナスからウシュアイアまでの金額)
備考 マイクロバス。荷物は牽引する台車に詰め込む。人もマイクロバスに詰め込まれるような感じで乗る(笑)。到着は夜9時過ぎだったので乗る前にすぐそばにある大型スーパーで軽く食べれるものを買ったほうがよい。

日付 2008/03/03
名称 Torre al Sul Youth Hostel
場所 ウシュアイア 住所:Gobemador Paz 1437
形態 ドミトリー
金額 36Aペソ/一人
設備 共用/温シャワー・トイレ・キッチン・ネット(フリー)
室内/
備考 到着時間が遅く、何件か宿を当たるもフルもしくは高額。最後に辿り着いた宿がここ。二人ドミも何室かあり個室に近い感じでなかなかの居心地。キッチンなど共有スペースはしょっちゅう掃除していて清潔。 キッチンの使用できる時間が決まっているが、それほど問題なし。
BGMがかかっていたり、生意気なシャム猫がいたり(超かわいい!)小洒落た宿。共有スペースは暖かいけど、部屋がちょっと寒いのが難点。

日付 2008/03/06
発着 ウシュアイア⇒リオ・ガジェゴス
会社 TECNI-AUSTRAL
距離 480km
時間 13時間
金額 125Aペソ(4,250円)
備考 セミカマ。途中アルゼンチン−チリ国境を2度通過するため、入出国手続きに時間がかかる。一応軽食が2回出た。

日付 2008/03/06
発着 リオ・ガジェゴス⇒エル・カラファテ
会社 MARGA
距離 260km
時間 5時間
金額 40Aペソ(1,360円)
備考 セミカマ。途中、故障したようでトラックを止めて修理を手伝って貰っていた。そのため通常より時間がかかった。到着時間は夜中1時半。
※ウシュアイア−カラファテ間はLANチリのフライトでもそれほど高くないようなので、国境通過や乗換えなどの面倒を考えると飛行機のほうがお得感がある。知ってたら飛行機使ったのに・・。

日付 2008/03/07
名称 Fuji旅館
場所 IRUSTA(約15分直進し道が少し右に折れ始める)を左折、一本目の砂利道を右折、肉屋の隣 
住所:Av.Juan Domingo Peron 2082 
電話:(02902)493-025
形態 ツイン
金額 70Aペソ(2,380円)/一室
設備 共用/キッチン・TV・DVD・本・洗濯スペース・物干しスペース
     ネット(有料)・洗濯機(有料)・情報ノート
室内/温シャワー・トイレ・ヒーター
備考 リオ・ガジェゴスから電話で空きを確認して、またここへ来てしまった。それだけ居心地がいい。夜中着だと伝えたら、勝手に入って部屋使ってくださいっていう、うれしいお言葉。 ヨメが体調を崩していたので、アスピリン一瓶いただいたり、病院に電話して頂いたりと至れり尽くせり。お魚のから揚げまでいただいちゃったり(感涙)。

日付 2008/03/08
発着 エル・カラファテ⇒エル・チャルテン
会社 Charten Travel
距離 180km
時間 4時間
金額 150Aペソ(5,100円)(ロス・アンティグオスまで)
備考 マイクロバス。延々と未舗装道路のRUTA40を行く。ロス・アンティグオスまでのチケットで途中下車するような感じ。このルートの場合はバラで買うより安いので、続けて買っておくほうがよい。 街に入る前にトレッキングについての注意事項を聞く。

日付 2008/03/07
名称 テント
場所 エル・チャルテン カプリ湖畔
形態 ツイン
金額 レンタルテント20Aペソ(680円)
設備 共用/
室内/
備考 テント、シュラフ、マット*2、鍋をレンタルして42Aペソ(1,428円)/一泊。水はカプリ湖から汲んでくる。トイレはそこら辺で。 麓からフィッツロイまでの中間に位置するこのキャンプ場に泊まる人はそれほど多くないので、テント持ったままたくさん登るのも大変だし、静かに過ごすならここがお勧め。 カプリ湖畔からフィッツロイの眺めはばっちり。

日付 2008/03/10
名称 Pancho Grande
場所 エル・チャルテン チャルテントラベルのバス発着する場所
形態 ドミトリー
金額 40Aペソ(1,360円)/一人
設備 共用/温シャワー・トイレ・キッチン・TV・ネット(有料)
室内/ヒーター
備考 カラファテでバスチケット購入時、一緒に予約して貰った。シーズン中のエル・チャルテンでの宿の確保は難しいようなので、予約したほうが無難。 宿では荷物を預けることも出来る(5Aペソ/一日)。部屋は清潔で1人1人荷物を置けるスペースがあって便利。洗濯は不可だ、近所に当日仕上げのランドリーがある。ネットは1時間10ペソと激高。 周りには小さなスーパーが2件ほどあるが相当高いため、自炊派は前の宿泊地で食材を買ってきたほうがよい。

日付 2008/03/11
発着 エル・チャルテン⇒ロス・アンティグオス
会社 Charten Travel
距離 545km
時間 13時間
金額 150Aペソ(5,100円)(エル・カラファテから)
備考 ノーマルバス。再度、未舗装道路のRUTA40を行く。トイレがないために2時間おきに休憩がある。お店などがないようなところで休憩したりもするので、食材を持って乗り込んだほうがいい。
ドライバーの近くに「靴を脱ぐな」と張り紙が・・。やっぱ、におうんでしょうかね(笑) チャルテン・トラベルのバスはあまり綺麗じゃないので脱ぐ気もないけど。

日付 2008/03/11
名称 失念・・・
場所 ロス・アンティグオス チャルテントラベルのバス発着する場所
形態 ドミトリー、ツイン
金額 ドミ:30Aペソ(1,020円)/一人、ツイン:70Aペソ(2,380円)/一室
設備 共用/キッチン
室内/温シャワー・トイレ・ヒーター
備考 ここもカラファテでバスチケット購入時に一緒に予約して貰った。部屋はとても清潔で、バスルームにはバスタブまで!シャワーはざぶざぶ、暖房はガンガンで嬉しい。庭は芝生で手入れが行き届いている。
一泊のつもりが風邪でダウンしたため二泊した。二泊目はツインに移動。ツインの部屋からはキッチンにつながっていてとても便利だった。 宿の人はとてもとても親切で、忘れたガイドブックをバス停まで車で持ってきてくれた。超お勧めの宿なのに名前がわからない・・。

日付 2008/03/13
発着 ロス・アンティグオス⇒チレ・チコ(チリ)
会社  
距離 10km
時間 1時間
金額 10Aペソ(340円)
備考 ミニバス。宿から歩いて5分の場所にバス会社Taqsaがあり、その前からミニバスが出ている。国境通過後、ヘネラルカエラ湖を渡りプエルト・イバニェスへ行くフェリー乗り場まで行く。
宿にも客引きのおじさんがちょくちょく来るので、料金も同じだし、時間があえばそれでよし。

⇒チリへ

チリから⇒

日付 2008/03/18
発着 サンティアゴ(チリ)⇒メンドーサ
会社 ANDESMAR
距離 300km
時間 8時間
金額 9,000Cペソ(2,070円)
備考 セミカマ。サンティアゴ−メンドーサ間は南米最高峰のアコンカグアを拝められる。・・2人とも爆睡していて拝められず。
途中で停車したターミナルで他のバスと接触事故を起こし、運転席側の窓ガラスが割れる。これで1時間くらい足止めを食らう。結局窓ガラスなしで運行。

日付 2008/03/18
名称 HOTEL Windsor 住所:Necochea 675
場所 メンドーサ チリ広場の前
形態 ツイン
金額 80Aペソ(2,720円)/一室
設備 共用/キッチン・TV
室内/温シャワー・トイレ・エアコン・タオル
備考 一応1つ星ホテルだが、そうは見えない(安宿っぽい)。けれどキッチンが使用できるのはうれしい(これも安宿っぽい)。 一応ホテルなので家族連れも多いが、みんなキッチンで料理するので、普段とは違うちょっと変わった雰囲気。 オーナーの息子?レオは英語が話せてお薦めの場所なども教えてくれる。宿のスタッフはフレンドリー。朝食付き。朝食時のカフェコンレチェがおいしい。
大きなスーパーが目の前で便利。スーパー内のカフェにWIFIあり。

日付 2008/03/21
発着 メンドーサ⇒チレシト
会社 VELLECITO
距離 750km
時間 10時間
金額 61Aペソ(2,074円)
備考 セミカマ。メンドーサ−チレシト間を運行しているバス会社はここのみ。一日一本20:00発。途中どこだかわからないが何度か停車するのでよく眠れない。インディヘナの野郎どもがチーナチーナと馬鹿にした感じで話してたのがむかついた。アルゼンチンでそんな対応受けたの初めて。ボリビア人だったのか?!

日付 2008/03/23
名称 不明
場所 チレシト ターミナル目の前のレストラン「JAIME y ALICIA」左隣のキヨスコの奥
形態 ツイン
金額 20Aペソ(680円)/一人
設備 共用/冷シャワー・温シャワー・トイレ
室内/TV・ファン
備考 キオスコを経営している家族が余った部屋を間貸ししている模様。温シャワーはタンクに貯めて電気で暖めるもので、出が悪いがお湯が浴びれるだけマシか。部屋はぱっとしないが清潔。だけど白壁の色がはげるので、荷物に注意。
宿の家族がとても親切で、キオスコの裏でお茶を飲ませてくれたりする。ちなみにバスターミナルのinfoに居るクラウディアという女性はとってもとっても親切で、どしゃぶりの雨で動けない僕らにこの宿を教えてくれた。

日付 2008/03/23
発着 チレシト⇒ラ・リオハ
会社 NuevoCuyo
距離 200km
時間 3時間
金額 20Aペソ(680円)
備考 ノーマルバス。フフイへ行くため一度ラ・リオハを経由していく。短時間だからいいが、乗り心地は悪い。

日付 2008/03/23
発着 ラ・リオハ⇒サン・サルバドール・デ・フフイ
会社 ANDESMAR
距離 680km
時間 12時間
金額 102Aペソ(3,468円)
備考 セミカマ。毛布が付いていると聞いたけど無かった。おまけ程度の朝食付き。どんどんインディヘナ率が高くなってきて、荷物が心配になってきた。

日付 2008/03/24
発着 サン・サルバドール・デ・フフイ⇒プルママルカ
会社 COTTA NORTE
距離 65km
時間 1.5時間
金額 7.5Aペソ(255円)
備考 ノーマルバス。まあボロバスです。近距離なので気にしない気にしない。荷物出しにチップ要求されるが25センターボ程渡せば良い。

日付 2008/03/24
名称 La Reliquia
場所 プルママルカ 住所:Pantaleon Cruz S/N
形態 ドミトリー
金額 15Aペソ(525円)/一人
設備 共用/温シャワー・トイレ・TV・キッチン(有料)
室内/
備考 8人ドミ。テントがあれば設置可能。キッチンは別途使用料5Aペソかかる。部屋は狭いしバスルームは汚い。でもプルママルカは意外に安宿が少ないため、満室だった。宿の人は親切だし、綺麗にすれば問題ないのにな・・。 男ばっかのスタッフだから汚いんだと思う。サリナス・グランデスのツアーはここのスタッフに言えば申し込める。

日付 2008/03/25
発着 プルママルカ⇒ウマウアカ
会社 Evelia
距離 65km
時間 1.5時間
金額 6.8Aペソ(231円)
備考 ノーマルバス。近距離にしては意外と良いバス。だけど指定席ではないので早く乗らないと座れない。荷物出しにチップ要求されるので25センターボの準備を。

日付 2008/03/24
名称 La Antigua
場所 ウマウアカ 住所:La Pampa 81
形態 ダブル
金額 40Aペソ(1,360円)/一室
設備 共用/温シャワー・トイレ・キッチン・洗濯スペース・物干しスペース
室内/
備考 ドミトリーは20Aペソ/一人。宿探ししてたら、ここのオーナーに会って連れてこられた宿。看板は出ていない。
若いオーナー夫妻が経営している宿で、西洋人パッカーがたくさん居た。中庭や談話室があって、始めはよさそうな宿だと思ってたけど、ベッドの真ん中が沈んでたり、 キッチンに大量の蟻が発生したり、トイレの鍵が上手くかからなくて指を挟んで血豆作ったり、トイレの水がなかなか流れなかったり・・。奥さんは身重だからなのか、全然掃除しないし。
オーナー自体がどっか行っちゃったり、更には1泊旅行に出かけちゃったり(驚)!はじめの印象と打って変わってどんどん嫌いになった宿。オーナー夫妻はいい人なんだけど・・。

日付 2008/03/27
発着 ウマウアカ⇒ラ・キアカ
会社 EL QUIAQUENO
距離 135km
時間 2時間
金額 16Aペソ(544円)
備考 たった2時間なのに、セミカマ。ラ・キアカ行きは数社から1時間おきくらいで出ている。ラ・キアカからボリビア国境ビジャソンへは徒歩10分くらい。ビジャソンにはATMがないので、両替が出来る通貨を準備しておこう。

⇒ボリビアへ



アルゼンチン全土地図
日本語のアルゼンチン全土地図(「魅惑のアルゼンチン」という地図)には地図上に見所マークが描かれていて見ているだけで楽しい。ブエノス・アイレスの地下鉄サンマルティン駅近くにあるインフォメーションだけでもらえる。


タンゴチケット
ブエノス・アイレスでタンゴを見るなら「CARTELERA」というチケットショップで購入可能。住所:lavalle835。
今回見に行ったタンゴバー「El Viejo Aremacen」はステージは小さいものの迫力十分。1ドリンク付き80Aペソ。客層はほぼ観光客。日本人ツアーでも来ていた。


プエルトマドリンの宿とバルデス半島ツアー
プエルト・マドリンのバスターミナルにはバルデス半島へのツアーを扱う会社が沢山並んでおり、どのツアー会社にも周辺宿の金額表が貼られている。2008年2月の相場はダブルで70Aペソ以上だが70〜100Aペソで宿泊できる宿は少ない。ドミトリーの相場は35Aペソ前後。 早朝着いた場合は、始めにターミナルでツアーを申し込めば当日参加可能で効率が良い。ツアー代とは別に国立公園入場料40Aペソが必要。また公園内のレストランは少々金額が高いのでランチ持参することをお薦めする。


南極クルーズ
安く南極クルーズを探すなら以下のサイトをチェック。5,000USドル前後のクルーズが70%OFFくらいで出ている場合もある。シーズンは10月〜2月くらいまで。
Atlas Tours
paymetravel
Cruise Vacation Outlet


ロス・グラシアレスツアー
Fuji旅館で以下のツアーが申し込み可能。他のホテルや代理店でも同料金で申し込みは出来るようだ。国立公園入場料40Aペソは別途必要。各種ツアーは昼食が出ない、レストランもあるが高いため持参する方が良い。
・BIG ICE 420Aペソ(135USドル)   展望台に少々、その後ボートで氷河へ渡り7時間ほど氷河の上をトレッキング。
・MINI TREKKING 310Aペソ(100USドル)   展望台に2時間、その後ボートで氷河へ渡り2時間ほどの氷河トレッキング。
・UPSALA con Bus 268Aペソ(86USドル)   ボートでスペガッツィーニ氷河、ウプサラ氷河、ペリト・モレノ氷河を見学。
・PERITO MORENO 90Aペソ(29USドル)   バスでペリト・モレノ氷河展望台へ。自身でバスターミナルにて60Aペソで購入可能。
・PERITO Barco 38Aペソ(12USドル)   ボートでペリト・モレノ氷河を見学。


ペリト・モレノ氷河を安く見る裏技
ロス・グラシアレス国立公園の料金所がオープンする8:00前に通過すると入場料の40Aペソを払わずに済む。何人かでレンタカーを借りていけばレンタカー代とガソリン代だけで済むので、ツアーに参加するよりもずっと安くなり、また時間の融通も利く。


ウシュアイア最果てスタンプ
ウシュアイアに2つあるインフォでパスポートにスタンプを押してくれる。SanMartin通り沿いのインフォでは3つのスタンプがある。海側にあるインフォでは6つのスタンプがあるらしいが未確認。


ティエラ・デル・フエゴ国立公園
ウシュアイアの近距離バスターミナルから数社が国立公園までのバスを往復させている。ラゴ・ロカまで35Aペソ、ラグナ・ヴェルデまで40Aペソ。入園料は30Aペソ。2時間ちょっとのハイキングが楽しめる。


エル・チャルテンのキャンプ用品レンタル
北登山口近くのレンタルショップでは、テント(二人用)20Aペソ、シュラフ+マット15Aペソ、マット単体5Aペソ、鍋2Aペソだった。デポジットとしてパスポートか現金(いくらかは失念)を預ける必要有り。


サリナス・グランデス(塩湖)ツアー
拠点の町はプルママルカになる。僕らが泊まった「La Reliquia」で扱っているツアーを利用した。このツアーはバスが発着する場所でも客引きがいる。
ツアー内容は片道1時間、滞在時間1時間、合計3時間で20ペソ。2〜3時間おきくらいにありそうなので、17時前に到着すれば当日行くことも可能。普通自動車またはミニバスを利用。車のタイプは人数によって変わるようだ。


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