▲外観からして一見してガウディの作品だとわかる。
▲室内はどれもが曲線でデザインされている。
▲何をイメージしたものだろう。
▲窓の上下に開いた小さな穴、全て開閉可能。空気を通すための小窓。
▲百年以上前の建物とはとうてい思えない。近未来的な一面も。
▲建物の中心にある採光用空間。下へ行くほど窓が大きくなる。光を取り入れやすくするため。
▲屋上。色とりどりのタイルで飾られた煙突たち。不思議な空間。
▲どう見ても邪魔だろう、出入り口の柱。これも計算した上でのこと?
▲階段の取っ手、そしてドアも曲線主体。