パラグアイ移動・宿&情報

パラグアイ移動詳細
レート:1レアル(BRL)≒63円(JPY)(2008年1月時点)
レート:1グアラニー(PYG)≒0.025円(JPY)(2008年2月時点)
レート:1アルゼンチンペソ(ARS)≒34円(JPY)(2008年2月時点)
レート:1USドル(USD)≒108円(JPY)(2008年2月時点)
※距離は正確ではなく概算
日付 2008/02/08
発着 クリチバ(ブラジル)⇒シウダー・デル・エステ
会社 Pluma
距離 540km
時間 10.5時間
金額 70レアル(4,410円)
備考 経由地ブラジルのフォス・ド・イグアス行きの方が92レアルと高くなる。なぜ?時間に余裕があればシウダー・デル・エステまで行ってフォス・ド・イグアスに戻ったほうが安い。 21:30発と22:40発の2本有り、それぞれは違う会社だが金額は同じ。

日付 2008/02/08
名称 HOTEL PABLIO
場所 シウダー・デル・エステ バスターミナルを出て左(南)へ5分
住所:Chacore y Rgto.Mcal Lopez
形態 ツイン
金額 40,000グアラニー/一室
設備 共用/
室内/温シャワー・トイレ・TV・ファン・タオル
備考 金額相応の安宿だが寝るには問題なし。イグアスへの拠点のフォス・ド・イグアス(ブラジル)やプエルトイグアス(アルゼンチン)に比べると安く泊まれるかも?
でも・・出発が遅かった、パラグアイ-プエルトイグアス(アルゼンチン)のバスの本数がそれほど多くないこと、パラグアイ-ブラジルの国境はとても混んでいた、などが重なって プエルト・イグアスでの滞在が短くなってしまい、ボートに乗れず(泣)。やっぱり拠点の町に泊まるのがよいと感じる。

日付 2008/02/09
発着 シウダー・デル・エステ⇒アスンシオン
会社  
距離 300km
時間 5時間
金額 50,000グアラニー(1,250円)
備考 バス停に着いたとたん発車直前のバスに飛び乗ったため写真はなし。アスンシオン行きのバスはかなりの本数が出ているため、急いで乗る必要はない。 バスの金額に相当して乗車時間が違うという話なので、あまり安いバスに乗ると到着まで時間がかかる模様。高い路線ではないので、それなりのに乗ったほうがよいと思う。

日付 2008/02/09
名称 ホテル内山田
場所 アスンシオン セントロから歩いて15分ほど
住所:CONSTITUCION 763   電話:21-203-037
形態 ツイン
金額 US27ドル(2,916円)/一室
設備 共用/ネット(フリー)
室内/温シャワー(バスタブ付)・トイレ・TV・エアコン・冷蔵庫・タオル
備考 ドルキャッシュ払いは10%オフになる(表示は値下げ後)。S=US$15〜、T=US$23〜あるが、ほぼ満室で空いていなかった。温泉が入れる新館はS=US$45〜。テレビは日本のチャンネル(NHK、フジ)が見られる。 バスタブがある部屋を希望する場合は、その旨伝えたほうがいい。
日本食の朝食ビュッフェ付。久しぶりの日本食に食べ過ぎ注意。併設された日本食レストラン「すきやき」も超有名。 プール、テニスコートなど施設も充実。プールに入ってみたが、誰も居なかったので貸切状態。タオルやシャワーも準備されているし、静かなので是非。

日付 2008/02/11
発着 アスンシオン⇒エンカルナシオン
会社 Pycasu
距離 290km
時間 5時間
金額 60,000グアラニー(1,500円)
備考 セミカマで十分に快適。途中で菓子とジュースも配られた。ホテル内山田からバスターミナルは市バス48番に乗る。

日付 2008/02/11
名称 HOTEL ITAPUA
場所 エンカルナシオン 長距離バスターミナルすぐ
住所:Carlos Antonio Lopez 814
形態 ダブル
金額 50,0000グアラニー(1,250円)/一室
設備 共用/
室内/温シャワー・トイレ・タオル
備考 バスターミナル周辺に何件か宿はある。ここのホテルはレストランも併設しているし、バスターミナルから見えるくらいの大きさだったので期待したが、がっかり。 最初の部屋はお湯が出なかったので変更してもらう。ベッドの質もイマイチ。

日付 2008/02/12
発着 エンカルナシオン⇒ポサダス(アルゼンチン)
会社  
距離 9km
時間 1.5時間
金額 4,000グアラニーまたは3Aペソ(100円)
備考 パラグアイ−アルゼンチン国境に架かる橋を渡る。入出国審査があるため一度バスから降ろされ、次のバスが来るまで少々時間がかかった。 国境で下りて再度乗るときにチケットの確認はしなかったが、一応持っておこう。

⇒アルゼンチンへ



キャッシング
ATMでのキャッシングはUSドル、グアラニーともに可能だが、USドルは5ドル、グアラニーは26000Gの手数料がどの銀行でも必要。


土日の両替
アスンシオンは土曜の午後〜日曜の全日まで首都とは思えないほど閑散とする。ATMは使えるが両替は全く出来ないので注意。


エンカルナシオン両替商
バスターミナルにいる両替商はレートが悪い。店を構える両替商(もしかしたら銀行?)の方が良かった。1USドルにつき1300グアラニーの差があった。


トリニダー遺跡
バスターミナルからシウダー・デル・エステ行きの途中にトリニダー遺跡がある。片道5,000グアラニー。トリニダー遺跡の入場料は5,000グアラニー。


ブエノス行きバス
エンカルナシオンからブエノス・アイレスへのバスは国境を越えた隣町ポサダスからの方が多い。エンカルナシオンでは当日一杯だったが、ポサダスからのバスは予約できた。セミカマ以上のバスもポサダスから出ている。

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